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得意泰然・失意平然
2016年9月14日更新 From CEO
2016年9月14日更新 From CEO

こんにちは社長の丸野です

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新しいコーポレートサイトの構築に伴い、定期的にブログに投稿することにいたしました。
よろしくお願いいたします。
 
バブル経済崩壊を経験し欧米のビジネスモデルが我が世の春を謳歌してますが、現在、世界経済は欧米に金融危機後の調整圧力が残ることに加え、輸出主導で成長してきた中国を初めとするアジア経済も成長モデルの転換をせまられる中、牽引役を失った世界経済は低めの成長が続くものと予想されます。
 
一方、我が国日本は輸出に大きな期待を抱けない状況下でますます進行する高齢化などといった社会変化への対応を迫られており、平均成長率が1%程度に留まる見通しです。東日本大震災や熊本地震等の未曾有の天災や、グローバル経済環境の変化が激しい環境下において企業経営環境は荒波の中を羅針盤のみを頼りに航行するといっても過言ではないでしょう。
 
企業活動がグローバル化し急速に多様化する中、ゴーイングコンサーン(継続企業の前提)として私共企業人は、ゆるぎない理念を継承していく事こそ重要課題と考えております。

 

私共日本電子精機株式会社は、HPにも記載のとおり「得意泰然・失意平然」という経営理念を提唱しております。中国の明の時代に崔後渠(さいこうきょ)という人物が書いた『六然(りくぜん)』から引用しました。
「得意淡然・失意泰然」という故事があるのですが、上手くいっているときは淡々と構え驕らない、失意のときには泰然と構え焦らない。非常に多くの経営者の方々が座右の銘とされておられます。

タイトルをみて、ミスタイプでは無いかと思われた方もいらっしゃるかと思います。
間違いなく、日本電子精機株式会社の理念は「得意泰然・失意平然」です。これは創業者の創業当時の思いが込められた語句です。
 
高度成長期でありながらも創業当時は決して順風満帆の環境下ではなく、特に財務・人的資源にも恵まれる事無く非常に苦境に立たされた時に、上手くいっているときには調子に乗らずどっしりと構え、失意の時にこそ慌てず平然と構え常に平常心で経営に挑むという意味が込められています。
 
6年後には創業50周年を迎えるに当たり再度この理念を肝に銘じ、日本電子精機株式会社が魅力ある信頼される会社を目指していきたいと考えております。

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